先日開催された「ジャパネット杯 春の高校バレー」JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会決勝は、多くのバレーボールファンが熱狂する激闘となりましたね。ノーシードからまさかの快進撃を続け、悲願の初優勝を目指した清風高校(大阪)でしたが、惜しくもその夢は叶いませんでした。
決勝の舞台裏:東山高校との激闘
1月11日、東京体育館で行われた男子決勝戦は、秋の国民スポーツ大会で準優勝を果たした強豪・東山高校(京都)と、ノーシードから勝ち上がった清風高校の一戦となりました。
- 大会名:ジャパネット杯 JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会
- 試合結果:東山 3 – 1 清風
- 優勝:東山高校(6年ぶり2度目の頂点。現日本代表の高橋藍選手を擁した20年大会以来の快挙です)
清風高校は、7年ぶりの決勝進出という快挙を達成しましたが、残念ながら東山高校の壁は厚く、力負けを喫してしまいました。悲願の初優勝は、来年以降に持ち越しとなります。
エース尾崎亮太選手の悔しさ、そして未来へ
清風高校のエースとしてチームを牽引したのは、3年生の尾崎亮太選手です。この決勝戦でも、チーム最多となる17得点を挙げる大活躍を見せましたが、試合後には悔しさを滲ませるコメントを残しています。
「(相手ブロッカー陣は)高さとパワーがあって圧がすごかった。打ち切る気持ちはあったが、自分の力が足りなかった」
この言葉からは、相手の強さを認めつつも、自身の不甲斐なさにガックリと肩を落とす尾崎選手の胸中が伝わってきますね。
しかし、尾崎選手の挑戦はこれで終わりではありません。卒業後は近畿大学への進学が予定されており、さらなるレベルアップを目指すことでしょう。
後輩たちへの熱いメッセージ
悔しさを抱えながらも、尾崎選手は後輩たちへ熱いエールを送りました。
「来年は絶対もう一度ここに戻ってきて、自分たち以上の結果を出してほしい」
この言葉は、清風高校バレーボール部の伝統と魂が次世代へと引き継がれていくことを示しています。彼の経験と悔しさが、きっと後輩たちの大きな力となるに違いありません。
まとめ:清風高校の健闘を称え、未来に期待!
ノーシードから決勝まで勝ち上がった清風高校の快進撃は、多くの人々に感動を与えました。初優勝は叶いませんでしたが、その粘り強さとチームワークは素晴らしいものでしたね。尾崎亮太選手の悔し涙は、きっと彼の、そして清風高校の次なる飛躍への原動力となることでしょう。
来年の春高バレーでは、清風高校が再びこの舞台に戻り、今度こそ悲願の初優勝を掴み取ることを期待せずにはいられません!
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